国内外で作品を制作、発表しながら
数多くの書籍の装丁に絵を提供されている
画家・クサナギシンペイさん初の作品集
『クサナギシンペイ 清澄界隈』が
恵比寿の「petite robe noire BOUTIQUE」に入荷いたしました。



雑誌『エクラ』(集英社)で連載されていた宮本輝さんの
「水のかたち」という小説の挿絵として描かれた作品を中心に、描き下ろしも。

江東区には「清澄町」も「白川町」もあるけれど、
「清澄白河(きよすみしらかわ)町」という町名は存在しないそうです。

小説の舞台でもあった、実は存在するようで存在しない
「清澄白河」という架空の町の風景が、季節の移り変わりや
5年という時の流れのなかで、さまざまに切りとられています。

作品の間には、クサナギシンペイさんが綴ったエッセイも。
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階段を上がって出口を出れば、僕の生まれた町にも、
知らない誰かの住むどこかの街にも通じている。
(本文「どこでもない駅で」より一部抜粋)
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「petite robe noire BOUTIQUE」にお越しの際は
みなさま、ぜひお手にとってご覧くださいませ。

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書名:『クサナギシンペイ 清澄界隈』
絵・文:クサナギシンペイ
装幀:佐々木暁
出版元:求龍堂
頁数:176ページ(カラー図版61点)
サイズ:A5判 上製本 
刊行:2013年1月
価格:¥3,150(税込)
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恵比寿の「petite robe noire BOUTIQUE」では、以下の書籍もお取り扱いいたしております。

◯ 芸術批評誌『凶区』
◯ 雑誌『TOO MUCH Magazine』
◯ ポートフォリオ・オン・ポップマガジン『GASBOOK pop vol.05 Sophie Toporkoff』
◯雑誌『Union』